2014年1月16日木曜日

gitのcore.autocrlfなんて滅びればいいのに。

ハマる。何度も何度も。

msysgitにせよSourceTreeにせよ、何故core.autocrlfをデフォルトでtrueに設定しようとしてくれやがるのか。

インストーラでうっかり変更し忘れて存在を忘れていたら非常に面倒なことに。

一旦cloneしてしまうと、core.autocrlfを変更しただけだと、ローカルのファイルの改行コードは変更されたままなんですよね。

そういうときはcloneし直すとかしないといけないわけですが、cloneし直さなくても以下のようなコマンドで解決出来ることがわかりました。
$ (git ls-files | xargs -rf) && git reset --hard

そもそも改行コードはある程度意図して保存してることが多いと思うんですがそうでもないんですかね? 勝手に変えて欲しくないと思うのは僕だけですかね?

つい先日もデザイナーさんのPCでVagrantで環境を作ろうとして、ProvisioningのシェルスクリプトをLFでリポジトリに入れといたのにcore.autocrlftrueになっててVagrantでProvisioningが失敗したとかそういうのでイラッとしましたね。

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